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どうなるガラケー

今日は仕事が休みです。
休みは暢気に出来て良いですよね~。( ̄▽ ̄)ノ

で、ネットを見ていて

   どうなのよ!!( ̄□ ̄;)

と思った事を。(^^;)

2017年度にフィーチャーフォン、一般的にはガラケーとか言われていますが製造を取りやめるという報道が流れました。
そしてNECカシオはスマートフォンだけで無くガラケーからも完全撤退するという報道が流れました。
まあ、世の中スマートフォンばかり注目されていますしねぇ。


ただ、NTTドコモはガラケーの販売は継続してきたいとの発言が社長からあったそうです。確かに現在でも販売台数の半数近くはガラケーらしいので当然と言えるのかも知れません。

仮に現在の携帯電話市場の50%をスマートフォン、残り50%をガラケーだとします。

   これだけ売れていれば良いじゃん!

      止める必要ないじゃん!(・∀・)!

と思ってしまいますが、そう簡単ではありません。

というのも、以前はスマートフォンの存在は殆ど無く、ほぼ100%ガラケーだったわけです。
それが今、携帯電話市場の50%をスマートフォンに持って行かれて、しかも海外メーカーのiPhoneがその約25%を売り上げている状況です。
しかも他にサムスンやLGなど海外メーカーが攻勢をかけてきて、ソニーのXperia、シャープのAQUOS、富士通東芝のARROWSが頑張っていますが、スマートフォン市場の25%を取り合っている状況です。

この状況が50%のガラケー市場にも影響を与えていると考えられます。
例えば、スマートフォンが無い時代に携帯電話が年間100台売れていたとします。そして現在スマートフォンが年50台ガラケーが50台になったとすると、ガラケー専用部品は当然部品製造コストは跳ね上がります。
しかもこういった部品、特に半導体は国内だけで無く海外でも販売しているケースが多く、海外の多くはスマートフォンへの移行がドンドン進んでいるので、部品メーカー全体のガラケー用部品製造量も減少し、コストアップの要因になり、国内外で需要の減少の影響はかなりあると思われます。

この上がったコストをそのまま製品の価格に添加して販売できれば良いですが、そうはいきません。
安価なスマートフォンが登場して、価格面では高かったりするガラケーが更に値上げになり、例えばiPhone 6の様に10万円位で販売なんて事になったら流石に買わなくなると思います。


そうなれば、部品メーカーが利益率の低い、もしくは赤字のガラケー用部品の製造を止めてスマホ用パーツの生産に力を入れるという事は当然あり得る事です。

これに対してNTTドコモが続けたいと発言したのは注目です。
つまり、従来のガラケーの様な外観や使い勝手をしたスマートフォンを出すという事でしょう。
ただ、ガラケー人気の理由は使い勝手だけでは無く、価格面が大きい事をNTTドコモは忘れないで欲しいですね。

例えば料金プランが

   これが新しいガラケーです。

      OSはスマホだから料金プランはスマホと一緒ね。( ̄▽ ̄)ノ

なんて事になったら、ユーザーから不満が出るのは間違いないですし。

逆にスマートフォンへの移行が進む可能性もありますが、果たしてそれで国内メーカー製端末にどれだけの人が移行するか。。。( ̄▽ ̄;)

何とも難しい問題です。

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