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MailからThunderbirdへ その2

今日は初詣に行ってきました(^^)
あまり外も寒くなかったので、良かったです。

  で!お願い事は。。。(  ̄▽ ̄)ノ''''○チャリン

    ・・・(-人-)・・・(^m^;)ナイショ

さて、昨日お話ししましたMailからThunderbirdへ移行話。

メールソフトを移行するに当たって一番問題になるのが、メールデータの移行。
仕事で使っている人はもちろん、コミュニケーションツールとして利用している方々はそれらのデータももちろん貴重な財産。

となると、メールソフトにはトラブルが無いのはもちろん、メールデータの汎用性は比較的重要な要素になってくると僕は思います。
MacOS X10.3迄のMailは、現在のThunderbirdと同じメールデータ構造となっていました。これは比較的業界標準的な構造を採用していたので、僕自身は安心してMailを利用できました。

ところが、MacOS X10.4からのMailは独自形式に変わりました。
これは恐らくSpotlightの関係があると思われますが、これは痛い。

  どうすれば良いんだ〜〜〜!( ̄□ ̄;)

と言ってしまいそうになりますが、実は方法があります。

まずはMail内で、受信(送信)済みメールを選択し(同一フォルダ内(例えば受信トレイ)は一気に全て選択します)、「ファイル」ー「別名で保存」を選び、そこでファイル名を指定し、保存形式は「メッセージソース」を指定して保存します。

ここで、注意する点は、保存するファイル名。
例えば、

  受信トレイ → Inbox

と英語で保存しないとダメです。
Mailで自分で作成したフォルダは日本語のままで結構です。
例えば、

  保存 → 保存

さて、ひとまずこれらをデスクトップに保存します。
さて、今度はThunderbird側の準備です。
Mailで自分が作成したフォルダと同じ名前(先程保存した名前)と同じ名前のフォルダをThunderbird上で作成します。
ここで重要なのは名前を一致させることがポイント。

これが完了すれば、Thunderbirdを終了させます。

さて、大詰めです。
ファインダーを開き、次のフォルダーを開いていきます。

 各ユーザーフォルダ → ライブラリ → Thunderbird → Profiles → ○○.default(ここは環境毎に違います) → Mail → Local Folders

上記は、Thunderbird上でローカルフォルダ内の受信トレイを利用している場合です。
各プロバイダ毎にメールボックスをわけたりしている場合は、Local Folders以外のフォルダを開きます。

その中に先程、Mailから保存したファイルと同じ名前のファイルが存在していると思います。
あれば、ドラッグアンドドロップでコピー(上書き)しちゃいます。

  上書きしますか〜( ̄▽ ̄)ノ

とMacが聞いてこない場合はコピーする場所を間違っています。

上書きコピーし終わった後、Thunderbirdを起動してください。
各フォルダーを確認すると、未読状態でメールがThunderbird上で再現されています。
後は、そのフォルダを選択した状態で「全て既読にする」をすればOKですね。

これでデータの移行は可能ですが、Mailで細かくフォルダ分けをしている場合は、かなり手間がかかります。

まあ、Thunderbirdのメール形式は業界標準とのことで、他のメールソフトが読み込み対応をしていたりすることが多いので、独自形式よりは安心ですね(^_^;)

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コメント

事前にThunderbird上でフォルダを作らなくても
ファイルをコピーするだけで自動的にフォルダとして
認識してくれますよ。

投稿: level | 2006.01.03 10:31

おおぉ〜〜!そうでしたか!
ネットで一応調べたつもりだったのですが、まだまだネット検索の修行が足りませんね(^^ゞ


Thunderbirdはおおむね気に入って、メインで利用させてもらっています。
これが無料で良いのかなぁ〜と思ったりして(^_^;)

投稿: ひろリン | 2006.01.05 12:19

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