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ウイルス情報開示は良い?悪い?

今日は曇り続きで今は雨が降っています。
たまには雨も良いですねぇ。でもこれで桜は完全に終わりかな??

で、今日はちょっと真面目な話。(^^;)「いつも真面目ですが」

以前、MacOS Xに感染するウイルスの話をしましたが、それに関連して情報開示付いて考えてみようと思いました。

現在のウイルスの多くは、コンピュータにインストールされたOS(またはネットワーク関係ソフト)のセキュリティホールなどのバグを突いたものが大半を占めています。
Windows系、MacOS系、UNIX系とパソコン用だけでも様々なOSがあり、またOSを利用していないパソコンは無いと言っても良いくらいです。
現在のOSは多機能、高性能になり、プログラムの複雑化が進み、結果完全なデバッグが難しい状況に陥っています。

この状況下で「○○というウイルスが出ました。こういった問題を利用しています」みたいな情報を公表することがホントに正しい事なのかな?ということが気になってきます。
こういった情報を悪い人が見たら、それを利用して新しいウイルス(亜種)を作る可能性があります。もちろんユーザー側が「気をつけなくっちゃ!」という意識も働きますけどね。
メーカー側にセキュリティ対策(デバッグ)を推進させる働きもあると思います。

これはどの部分を重点に考えるかによって、とらえ方がかなり変わってくると思われます。
実際、ユーザー側のウイルスに対する認識を持ってもらって注意してもらうのが一番良いと思いますが、現実は難しいでしょうねぇ。
日本でもセキュリティ意識は高まってきたとはいえ、まだまだ多くのユーザーが知ってても何も対策をとったり注意せずに利用しているのが現状だと思います。
メーカー側の対策も早ければ早いほど良いのですが、どうしてもウイルス発生から対策までの待ち期間がありますからねぇ。

僕はユーザー自身の意識を高める事が一番の対策で、これだけでは完全に防げない部分をメーカー側の対策でカバーするという手がベストな方向性だと思っているのですけどねぇ。
というわけでウイルスに関する情報開示はすべきだと考えています。

皆さんも、一度考えてみましょう!

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